PR|この記事にはアフィリエイト広告を含みます。広告リンクがあるのはバーチャルオフィス1・レゾナンスの2社だけです。提携先かどうかは、用途別の推奨に影響させていません。
調査記事|各社公式サイト・規約の公開情報を調べてまとめたものです(料金は 、電話・解約条件は 時点)。運営者が実際に契約・利用した記録ではありません。申し込み前に各公式サイトでご確認ください。

バーチャルオフィスの選び方|登記・ネットショップ・郵便・電話の用途別に6社から絞る

公開 / 執筆: 総額ラボ管理人

6社の比較表を見ても決めきれないのは、料金だけで並べているからです。登記・郵便・電話のどれが要るかで、選ぶ社は変わります。

この記事では、用途ごとに外せない条件から候補を1〜2社に絞ります。

根拠は6社の公式サイト・規約の公開情報だけです。分からなかった点は、分からないと書いています。

結論:登記だけならバーチャルオフィス1。電話も要るならレゾナンスかNAWABARI。短期で試すならレゾナンスかDMMが候補です。

先に結論:用途別の早見表

各社公式サイト・規約の公開情報より。1年総額は料金比較記事の計算結果を引用しています。
用途候補根拠
法人登記の住所が欲しいバーチャルオフィス1登記可の構成が月880円。月1回・100g1通の1年総額19,060円は6社で最も低い
ネットショップの特商法表記社名は挙げない使える条件を満たすかは社ごとに未確認。先に条件を確認する
郵便物が多い毎週1通ならバーチャルオフィス1/重い荷物はワンストップ毎週1通の1年総額28,060円/送料0円(ただし1年総額68,860円)
電話番号も必要レゾナンス/NAWABARI/ワンストップ転送電話セット月3,190円/03番号発着信オプション月2,800円(プラン月額は別)/03番号+FAX番号は月9,790円〜
まず短期で試したいレゾナンス・DMM最低契約期間を設けていない(各社FAQ)
労働者派遣・宅建業先に許可の窓口へ確認事務所の面積や実体が許可の基準にある

候補が決まったら、郵便物の量に近いパターンを選ぶだけで1年総額を確認できます。

6社の料金を1年総額で比べる 入会金・送料込みで計算済み。会員登録などは不要です

用途別の選び方

法人登記したい

候補はバーチャルオフィス1です。登記可の構成が月880円(年間一括10,560円)で、転送は月4回です。

月1回・100g以下1通の1年総額は19,060円です。次に低いのはGMOオフィスサポートの19,800円で、こちらは入会金0円です。

プラン選びの注意は2つあります。GMOの転送なし660円プランは登記できません。NAWABARIは登記目的なら1,650円のプランで考えてください。

向かない人:1年前払いが不安な人。バーチャルオフィス1の1年前払いは、開始後の返金ができません(同社の特商法表記)。

ネットショップの特商法表記に使いたい

この用途では社名を推しません。各社が特商法表記への住所利用を認めているかを、今回は確認できていないためです。

バーチャルオフィスの住所を表記に使えるかは、運営会社側の対応にも左右されます。契約前に、使ってよいかを各社に問い合わせてください。

どんな条件なら表記に使えるかは、特商法表記で自宅住所を出さない方法にまとめています。

郵便物が多い

毎週1通届くなら、バーチャルオフィス1が候補です。1年総額は28,060円で、計算できた5社の中で最も低くなります。

NAWABARIは送料が公式サイトに金額で載っておらず、比べられませんでした。

重い荷物が多いなら、送料0円のワンストップビジネスセンターです。ただし1年総額は68,860円と、計算できた5社の中で最も高くなります。

急ぎの書類がある人は、GMOのスグ転送(1回550円)も選択肢です。転送頻度の決め方は郵便転送の頻度と送料で解説しています。

電話番号も必要

電話番号のサービスを公式サイトで確認できたのは、次の3社です。GMO・DMM・バーチャルオフィス1は確認できていません。

2026年10月15日時点、各社公式サイトの公開情報より。月額は税込。
社内容月額向く人
レゾナンス転送電話セットコース/電話秘書代行セットコース(月50コール含む、平日9〜18時)3,190円/5,390円転送で受けられれば足りる人。応対を任せたい人
NAWABARIオプション「電話転送(03番号発着信)」2,800円+プラン月額03番号から発信もしたい人
ワンストップビジネスプラン以上で個別の03番号とFAX番号。プレミアムは電話秘書代行付き9,790円〜/16,280円FAX番号も必要な人
GMO・DMM・バーチャルオフィス1未確認

この3社で月額が最も低いのは、レゾナンスの転送電話セットコース(月3,190円)です。NAWABARIはオプション2,800円にプラン月額が加わります。ただしセットに含まれる郵便転送の頻度や、登記できるかは確認できていません。

NAWABARIは「発着信」と明記されています。レゾナンスの転送電話で発信もできるかは、今回確認できませんでした。

ワンストップは月額が高めです。そのかわりFAX番号まで付き、通話料は実費(前払い5,000円)です。

電話の条件まで決まったら、郵便転送の費用を足した総額で最終確認をしてください。

郵便転送込みの1年総額を確認する 電話オプションは含まない、基本プランの総額です

まず短期で試したい

レゾナンスとDMMは、最低契約期間を設けていません(各社FAQ)。NAWABARIも初回1ヶ月の契約があります(規約4条)。

ただし、年払い・半年払いを選ぶと途中解約しても返金されません。試すなら、単月など短い支払い単位を選んでください。DMMの単月は月5,500円〜(年間は月2,530円)です。また、どちらも入会金5,500円がかかり、レゾナンスの入会金はいかなる場合も返金されません(同社FAQ)。

バーチャルオフィス1は最低契約期間を確認できず、確認できた料金は1年前払い(開始後の返金不可)です。ワンストップはカード払いで最低6ヶ月です。どちらも短期のお試しには向きにくいと考えます。

なおワンストップの特商法表記には「開始30日以内なら初期費用含め全額返金」とあります。適用条件は確認できていないため、申し込み前に問い合わせてください。

バーチャルオフィスが向かない用途

この2業種は、バーチャルオフィスの住所だけで足りるかを必ず許可の窓口で確認してください。詳しくはバーチャルオフィスのデメリットにまとめています。

申し込み前の共通チェック

返金の条件は社ごとにかなり違います。解約・返金の条件で6社を並べています。

6社の要点(用途から見た強みと弱み)

バーチャルオフィス1

登記可で月880円、月4回転送。登記だけ・郵便が週1程度なら第一候補です。弱みは1年前払いの返金不可と、解約条件の多くが未確認な点です。1年総額は比較記事へ

GMOオフィスサポート

入会金0円。スグ転送や書留の追加料金を公開しています。弱みは利用期間が1年単位で返金なしな点と、料金改定を予告中な点です。1年総額は比較記事へ

GMOオフィスサポート公式サイト

レゾナンス

最低契約期間なし。電話のセットコースがあります。弱みは入会金がいかなる場合も返金されない点と、期限後の解約に手数料3,300円がかかる点です。1年総額は比較記事へ

NAWABARI

週1回転送。03番号で発着信できる電話オプションがあります。弱みは送料が金額で公開されていない点と、契約期間中の途中解約ができない点です。1年総額は比較記事へ

NAWABARI公式サイト

DMMバーチャルオフィス

最低契約期間なしで、単月から契約できます。弱みは月額が高めな点と、解約時に登記の移転・抹消の証明が必要な点です。1年総額は比較記事へ

DMMバーチャルオフィス公式サイト

ワンストップビジネスセンター

送料0円で、上位プランは03番号・FAX番号・秘書代行まで付きます。弱みは、登記可の最安構成で比べた月額(年払い5,280円)と入会金(10,780円)が6社で最も高い点です。1年総額は比較記事へ

ワンストップビジネスセンター公式サイト

確認できていないこと

まとめ

用途が決まれば、あとは総額の比較だけです。比較記事は、郵便物の量に近いパターンを選ぶだけで読めます。

6社の料金を1年総額で比べる 入会金・送料込みで計算。郵便物の量に近いパターンを選ぶだけです

調査日: 料金 2026年9月13日、電話・解約条件 2026年10月15日 / 出典: 各社公式サイト(バーチャルオフィス1、GMOオフィスサポート、レゾナンス、NAWABARI、DMMバーチャルオフィス、ワンストップビジネスセンター)、犯罪収益移転防止法(e-Gov)、厚生労働省・国土交通省の公開資料