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DMMバーチャルオフィスの料金は1年いくら?送料込みで月1通39,820円・毎週51,700円、解約と登記まで【2026年11月確認】

公開 / 執筆: 総額ラボ管理人 / 調査記事(運営者の利用体験ではありません)

広告と調査方法について

広告について:この記事で紹介するDMMバーチャルオフィスと、A8.netを通じて広告の提携をしています。記事内の広告リンクから申し込みがあると、当サイトに報酬が入ります。契約期間の勧め方と「向かない人」の判断は、報酬とは関係なく総額で決めています。

調査記事:公式の料金ページとFAQ「サービスプラン以外にかかる料金」(確認。キャンペーンがないことは確認)と、利用規約(2026年10月1日改定版・確認)をもとにまとめました。送料の「1回」の数え方はDMMに問い合わせ中で、回答が届いたら追記します。運営者が実際に契約・利用した記録ではありません。

この記事の結論

  • 法人登記に住所を使うなら、ベーシック(年間契約で月額2,530円・一括30,360円)
  • 送料込みの1年総額は、郵便が月1通で39,820円、毎週1通で51,700円
  • 同じ郵便の量で比べた6社の中では、月1通でも毎週でも高い方から2番目(5位)
  • 6か月で使い終えるなら、半年契約(30,580円〜)の方が年間契約(37,840円)より低い
  • 年間・半年契約は途中でやめても返金なし。契約終了後に届いた郵便は受け取り拒否

※金額は税込・通常料金(キャンペーンなし)。150g以下の普通郵便を1回1通送る想定です。

DMMバーチャルオフィスの「月額2,530円」だけでは、1年に払う金額は分かりません。入会金5,500円と、転送1回ごとの送料が別にかかるからです。

この記事では、公式の料金ページと利用規約をもとに、送料込みの1年総額を郵便の量ごと・契約期間ごとに計算しました。

結論:郵便が月1通なら1年39,820円、毎週なら51,700円です。自分の郵便の量では、1年総額シミュレーターで計算できます。

年間・半年契約は、途中で解約しても返金されません。料金ページは、申し込まなくても公式サイトで見られます。

結論:送料込みの1年総額は39,820円(郵便月1通)〜51,700円(毎週)【2026年11月確認】

DMMバーチャルオフィスで法人登記をするなら、ベーシックの年間契約が基準です。送料込みの1年総額は、郵便が月1通で39,820円、毎週1通で51,700円です(税込・通常料金。料金は2026年11月7日、キャンペーンなしは2026年11月4日に公式の料金ページで確認)。

月額2,530円×1230,360円
+
入会金5,500円
+
送料330円×転送回数
=
1年総額(月1通)39,820円
転送が月1回(年12回)なら送料は3,960円、毎週(年48回)なら15,840円

郵便が月1通でも、1年総額を12で割ると月あたり約3,320円。表示の2,530円の約1.3倍です。

毎週1通なら月あたり約4,310円(約1.7倍)です。差は入会金と送料です。

DMMの料金の内訳:月額2,530円のほかに何がかかる?

DMMバーチャルオフィスで月額のほかにかかるのは、入会金5,500円と郵便の送料です。保証金は0円で、支払いはクレジットカードのみです(2026年11月7日、公式の料金ページで確認)。

ベーシックの年間契約で払う項目は、次の表の4つです。

DMMバーチャルオフィス ベーシック(年間契約)の料金。公式の料金ページ(virtualoffice.dmm.com/price)、2026年11月7日確認。
項目金額(税込)払う時期
月額(年間契約)2,530円〜(年30,360円)契約時・更新時
入会金5,500円初月のみ
保証金0円―
郵便の送料1回330円〜転送のたび

月額2,530円は、年間契約で30,360円を一括前払いした場合

DMMのベーシックの月額2,530円は、年間契約の金額です。1年分の30,360円(2,530円×12)を、最初に一括で払います。

料金ページの「2,530円〜」の「〜」は、銀座の拠点だけプラン料金に月440円が加わるという意味です。銀座で借りると、年間契約は年5,280円(440×12)増えて、1年総額は月1通で45,100円(39,820+5,280)です。この記事のほかの金額は、銀座以外で計算しています。

入会金5,500円・保証金0円、表示は全て税込

DMMの料金ページには「全て税込み(10%)」と書かれています。この記事の金額も、すべて税込です。

DMMの入会金は「初月のみ5,500円」で、最初の請求は入会金とプラン料金の合計です。料金ページの更新月の請求例は、1年分のプラン料金だけです。2年目に入会金はかからず、月1通で34,320円、毎週で46,200円です。

※2年目の計算:月1通=30,360+330×12、毎週=30,360+330×48。更新時の月額が今と同じ場合の金額です。

DMMの郵便の送料はいくら?転送は週1回(水曜)、150gまで330円

DMMバーチャルオフィスの郵便転送は週1回(水曜)です。普通郵便の送料は、150gまで1回330円、500gまで550円です(税込・2026年11月7日、公式の料金ページとFAQで確認)。送料のほかに、書留などの受取手数料がかかる場合があります。

DMMバーチャルオフィスの転送の送料と、送料以外にかかる料金(税込)。公式の料金ページとFAQ「サービスプラン以外にかかる料金」、2026年11月7日確認。
項目料金
普通郵便 150gまで(1回)330円
普通郵便 500gまで(1回)550円
レターパックライト(厚さ3cmまで)550円
宅急便送料の実費
受取手数料(書留・宅配便など対面で受け取るもの)330円
個別転送手数料(即時転送・宛先変更・日時指定)440円

DMMで書留や宅配便がよく届く人は、1通ごとに受取手数料330円がかかりうる点に注意してください。急ぎで個別に転送を頼むと、手数料440円が加わります。

500gまでは550円

DMMで150gを超える郵便が届くと、1回の送料は550円になります。毎週550円の郵便が届くと、送料だけで年26,400円(550×48)です。

その場合の1年総額は、30,360+5,500+26,400=62,260円です。冊子や厚い書類がよく届く人は、この金額も見込んでください。

郵便の量で1年総額はいくら変わる?月1通39,820円・毎週51,700円

DMMバーチャルオフィスの1年総額は、転送の回数で決まります。150g以下の郵便なら、転送が1回増えるごとに1年総額は330円ずつ上がります。

DMMバーチャルオフィス ベーシック(年間契約)の1年総額(税込・通常料金)。年間契約30,360円+入会金5,500円+送料330円×転送回数。150g以下の普通郵便を1回1通送り、郵便がない週は転送しない想定。月あたりは10円未満を四捨五入。銀座以外の拠点。料金は2026年11月7日確認。
転送の回数(年)送料(年)月あたり1年総額
郵便なし(0回)0円約2,990円35,860円
月1通(12回)3,960円約3,320円39,820円
月2通(24回)7,920円約3,650円43,780円
毎週1通(48回)15,840円約4,310円51,700円

1年総額(税込)

郵便なし(0回)

35,860円

月1通(12回)

39,820円

月2通(24回)

43,780円

毎週1通(48回)

51,700円
上の表と同じ金額。150gを超える郵便が届くと、1回550円でさらに上がります

月あたりにすると約3,320円(表示の約1.3倍)〜約4,310円

DMMの1年総額を12で割ると、月1通で約3,320円、毎週1通で約4,310円です。郵便が1通も届かなくても、入会金の分で月あたり約2,990円になります。

シミュレーターで自分の郵便の量で計算する

郵便の回数と重さを入れると、1年総額シミュレーターで、DMMを含む6社の1年総額を計算できます。年間契約は、途中で解約しても返金されません。料金ページは、申し込まなくても公式サイトで見られます。

年間・半年・単月、どれで申し込む?(半年3,850円〜/月・単月5,500円〜/月)

DMMバーチャルオフィスを1年使うなら年間契約、6か月で使い終えるなら半年契約が、総額は低くなります。単月は1か月あたり5,500円〜で、6か月使うと3つの中で最も高くなります。

契約期間別・使う期間別のDMMバーチャルオフィスの総額(税込・通常料金・月1通150g以下・銀座以外の拠点)。月額は公式の料金ページの表示、2026年11月7日確認。
契約月額の表示6か月使う1年使う
年間2,530円〜37,840円39,820円
半年3,850円〜30,580円〜55,660円〜
単月5,500円〜40,480円〜75,460円〜

※計算:年間・6か月=30,360+5,500+330×6(年間分を払い、返金なし)。半年・6か月=3,850×6+5,500+330×6。単月・6か月=5,500×6+5,500+330×6。1年は同じ月額で12か月分+5,500+330×12。入会金は公式の記載どおり初月のみ5,500円です。半年契約は23,100円(3,850×6)の一括前払いです。

※「〜」は銀座の拠点だけ月440円が加わる意味です。銀座なら半年契約は6か月で2,640円(440×6)、単月は1か月ごとに440円増えます。1か月だけ使う場合は、単月5,500円+入会金5,500円=11,000円に送料が加わります。

途中解約で返金なしとは、契約期間の途中でやめても、前払いした残りの期間の料金が戻らないことです。DMMでは年間・半年契約が当てはまります(利用規約6条2項)。

DMMで登記するならベーシック:660円のミニマムは返品・税金関連書類のみ受取

DMMバーチャルオフィスで法人登記に住所を使うなら、ベーシックが前提です。ミニマム(660円)は、受け取れる郵便が返品・返送・税金関連書類だけです。

DMMバーチャルオフィスの2つのプラン(税込)。公式の料金ページ、2026年11月7日確認。ミニマムは年間契約のみ。
プラン料金郵便の受け取りこの記事での扱い
ミニマム660円返品・返送・税金関連書類のみ登記に使えるか確認できていない
ベーシック2,530円〜(年間)週1回(水曜)に転送登記用として1年総額を計算

DMMのミニマムで登記できるかは、公式サイトで確認できていません。そのため、この記事の総額はすべてベーシックで計算しています。

許認可が必要な業種は、住所の条件をバーチャルオフィスのデメリットで先に確かめてください。

DMMは途中で解約できる?年・半年契約は返金なし

DMMバーチャルオフィスは最低契約期間を設けていません(FAQ)。ただし年間・半年契約は、途中で解約しても返金されません(利用規約6条2項)。

DMMの解約に関わる条件は、次の表の6つです。

DMMバーチャルオフィスの利用規約(virtualoffice.dmm.com/rules、2026年10月1日改定版)とFAQより。2026年10月15日確認。
項目内容
最低契約期間設けていない(FAQ)
途中解約・返金年間・半年契約は返金なし(規約6条2項)
解約の期限1ヶ月前までに、解約する月の末日を希望日として通知(規約14条1項)
手続きの方法解約フォームの送信+登記の移転・抹消と登記事項証明書の提出+住所の掲載の削除(規約14条2項)
入会金の返金確認できていない
契約終了後に届いた郵便物受け取りを拒否(規約9条3項)

年間契約を6か月でやめても、一括で払った30,360円は戻りません。

6か月で住所を移す予定なら、半年契約の方が総額は低くなります(6か月で30,580円〜)。

1ヶ月前までに、解約月の末日を希望日として通知(規約14条1項)

DMMを解約するときは、解約する月の末日を希望日にして、その1ヶ月前までに通知します(利用規約14条1項)。料金ページには、更新月に1年分のプラン料金が請求される例が載っています。

登記の移転・抹消と登記事項証明書の提出、住所掲載の削除が要る(14条2項)

DMMの住所で登記した場合、解約には登記の移転か抹消と、登記事項証明書の提出が必要です。DMMの住所を載せている場所からの削除も求められます(利用規約14条2項)。DMMの解約は、解約フォームを送るだけでは終わりません。登記の手続きにかかる時間も見込んで、早めに準備してください。

契約終了後の郵便物は受け取り拒否(9条3項)

DMMは、契約が終わった後に届いた郵便物の受け取りを拒否します(利用規約9条3項)。取引先などへの住所変更の連絡は、契約が終わる前に済ませておく必要があります。

契約期間と返金の考え方は、バーチャルオフィスの解約条件の比べ方にまとめています。

DMMが向かない人は?1年総額を安くしたい人・半年以内に移る人

DMMバーチャルオフィスが向かないのは、1年総額を安くしたい人と、半年以内に住所を移す可能性がある人です。6社の中で総額が高い側にあり、年間・半年契約は返金がないからです。

反対に、契約期間を年間・半年・単月から選びたい人や、保証金を預けたくない人は、DMMも候補になります。

月1通でも毎週でも6社中5位

同じ郵便の量で比べると、DMMの1年総額は6社中5位です。最も安いバーチャルオフィス1(V1)との差は、月1通で20,760円、毎週1通で23,640円です。

6社の1年総額(税込・通常料金・入会金や初期費用を含む・100g以下の郵便を1回1通)。DMMの料金は2026年11月7日、他社は2026年10月21日〜30日に確認。レゾナンスは月1通=月1回転送プラン、毎週=週1回転送プラン。GMOは毎週=週1転送プランで、2027年1月上旬に月額の改定を予定。
社月1通毎週1通
V119,060円28,060円
レゾナンス20,980円39,700円
GMO23,760円48,840円
NAWABARI31,300円49,300円
DMM39,820円51,700円
ワンストップ68,860円68,860円

各社の計算の内訳は、バーチャルオフィスの料金比較(1年総額)で確認できます。

この記事で確認できていないこと

次の5項目は、DMMバーチャルオフィスの公式サイトで確認できていません。5項目とも2026年11月7日にDMMへ問い合わせており、回答が届いたらこの記事に追記します。

2026年11月7日時点。料金ページ・FAQは2026年11月7日、利用規約は2026年10月15日に確認した範囲。
項目分かっていること
送料の「1回」が1通ごとか、1回の発送ごとか公式の表記は「転送費用/1回」。転送は週1回(水曜)。この記事は1回1通で計算
500g超・速達の料金普通郵便は500gまで、ほかはレターパックライト550円・宅急便は実費の表示
解約時の入会金の返金保証金を預けた人は終了翌月10日以降に返金(規約6条4項)。入会金の記載は確認できていない
ミニマムで登記できるか受け取れる郵便は返品・返送・税金関連書類のみ
電話のプランの月額固定電話セットプランがあり、通話料は17.6円/分

他社と比べたい人へ:同じ郵便の量で1年総額を並べる

DMMバーチャルオフィスが高いか安いかは、同じ郵便の量で他社の1年総額と並べると判断できます。次のページで比べられます。

まとめ:DMMは郵便の回数で1年総額を見積もる

DMMバーチャルオフィスで登記するなら、ベーシックの年間契約で、1年総額は39,820円(郵便月1通)〜51,700円(毎週)です。

料金ページは、申し込まなくても公式サイトで見られます。送料と解約の条件は、申し込む前に公式サイトでもう一度確かめてください。